第2回 連続講座・日韓の「歴史問題」の論点を探る
果てしないトンネルを抜け出すために
韓国の強制動員真相究明機関11年の経験を中心に
2022年2月26日
 
鄭惠瓊(日帝強制動員&平和研究会代表研究委員)


 韓国では盧武鉉政権期に、強制労働の真相究明を国の事業として実施していました。被害当事者やその遺族からの申告を受け付けて被害の認定や、日本に残る死亡者の遺骨返還、関連する史実の調査が実施されたのです。そこで中心的に仕事をされてきた鄭惠瓊氏が、どのように事業を遂行したのか、また残された課題は何であるかを語ってくれました。

※韓国・朝鮮語による講座を日本語に翻訳し、読者の理解を助けるために、文章を整えたものです。日本語の文責は、韓国学研究センターにあります。