第1回 連続講座・日韓の「歴史問題」の論点を探る
朝鮮・韓国の文化財の「返還問題」とは?
2021年12月4日
 
長澤裕子 東京大学大学院総合文化研究科 特任准教授


 朝鮮・韓国の人びとにとって文化財とは何か、これまでの文化政策でどのように位置づけられてきたのか?日韓間の文化財返還問題などについての研究を続けている長澤裕子先生(東京大学韓国学研究センター 特任准教授)に政府間における文化財の「返還問題」を中心にご講演いただきました。文化財の略奪は葛藤を生み、返還・引き渡しは対立解消への糸口にもなり得ます。文化財の「返還問題」は今後の日韓間の関係改善にどう生かせるのか、他国との事例を交えながらお話いただきました。ぜひ、ご一読ください。

※この事業は、韓国国際交流財団の後援を受けて進めています。