<2019年1学期 東京大学韓国学研究センターオムニバス講義>
第10回 在独オッティリエン修道院の朝鮮文化財 ―その歴史的背景の意味と未来―
KOREAN CULTURE IN A GERMAN BENEDICITINE MONASTERY?
― The Korean Collection in Missions Museum St. Ottilien: Backgrounds and History ― Meanings and Future
2019年6月24日(月)
 
 
プログラム詳細はこちら
講師:Theophil Gaus(ザンクトオッティリエン修道院宣教博物館館長)
東京大学韓国学研究センターでは、2019年度Sセメスターに文化財をテーマとするオムニバス講義「韓国朝鮮社会文化論専門演習」の第10 回目の講義を下記の通り、実施いたします。参加を希望する場合は、事前に登録が必要となります。

【日時】 2019年6月24 日(月)13時00分~14時45分

【場所】 東京大学駒場Iキャンパス 18号館4階コラボレーションルーム1
アクセスはこちら  18号館地図はこちら

【言語】 独日・日独同時通訳あり

【主催】 東京大学韓国学研究センター

【後援】 国外所在文化財財団

【参加手続き】 無料・事前登録要
下記のウェブフォームかメールで、事前に参加登録をお願いします。
事前参加登録ウェブフォーム
・メールでの事前参加登録
cks@iags-cks.c.u-tokyo.ac.jp(東京大学韓国学研究センター)